保活体験記②

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不承諾、そして認証へ

 

体験記①はこちら

 

無事認可保育園の申し込みを済ませた12月。

結果の出る2月までは結構な時間があります。

産休に入ってから半年ほど経ち、仕事をしていた頃とは違うゆったりとした日々が続いていました。

昼間から子供を連れて買い出しに行ったり、ドラマの再放送を見たり。

だんだん飽きてきて仕事したいなあと思う気持ちと、このまま保育園が決まらなければいいのにという気持ち。

どちらも本音でした。

保育園が決まったらちゃんと復帰する。決まらなかったらそういうことだと納得する。

結論は天に委ねることにしました。

 

2月になり、役所から一通の封書が届きました。

「不承諾」

ほっとしたのが本音です。

一緒に入っていた結果の内訳を見るに、その年の0歳児は希望者の6割ほどしか決まらなかったようです。

たまたまうちに泊まりにきていた義母には、「よかったわね」と言われました。

それまでは面と向かって言われなかったのですが、義両親は保育園に預けることに反対だったようです。

 

翌日、散歩ついでに役所に状況を聞きにいきました。

場所を選ばずに全部の園を希望に入れていれば入れたかもしれないとのこと。

私が希望したのは比較的通いやすい4園。人気の4園でもあります。

まあ、通いにくいところでもいいと思えるほどの熱意はなかったですしね。

私は点数としては満点でしたが、兄弟加点がないとなかなか厳しかったようです。

前回出てきたバリキャリママも同じくダメだったそう。他のママ友は結構決まっていたみたいでした。

兄弟がいるわけでもないのに1番人気の園に決まったママ友を二人知っているのですが、どういう基準だったんでしょうね。。。

 

ともかく、職場へもダメだったことを伝え、一旦育休延長かなーと思っていた矢先。

1件だけ申し込んでいた認証保育園から着信がありました。

キャンセルが出たので入園内定、とのこと。

すっかり復帰しない気分になっていた私、一瞬「断るか」と思ってしまいます。

が、いやいやちゃんと主人とも話し合って考えないと、と思い直し、一旦翌日まで待ってもらうことに。

うちの主人は基本的に私の決めたことに口出ししません。むしろ関与せず。

なので、実のところ話し合いもクソもないのですが、一応報告。

案の定好きにしなよ、とのこと。

色々と一人で考えましたが、職場に迷惑をかけたのは事実なので戻るべきだろうな、という結論になりました。

まあ、保育園が決まったら復帰すると決めていたわけだし。

ということで翌日認証保育園に入園の返事をし、数日後に入園書類が届きました。

 

認証保育園に決まったことは双方の親には相談せず決めました。

故に保育園に落ちたと思っていた義両親、寝耳に水だったのでしょうね。

そこから入園までことあるごとに反対してきました。

3月に双方の家族で食事をする機会があったのですが、そりゃもう大反対の嵐でした。

実の父・祖母も反対にまわっていましたね。

実母だけは自分も仕事優先だったからか何も言いませんでしたが。

そんな実母を見てきたぶん、父や祖母はかわいそうな思いをさせるな、という気持ちだったのでしょう。

確かに私自身、祖母に育てられたようなもので、かなり寂しい思いをしてきたので。

まあでも、一度決めたことは曲げない私です。

とりあえず休んだ分は仕事をしてその後は辞めることも考えます、と言ってなんとか乗り切りました。

半年後に辞める、というのは実は結構本音でしたが。

職場への義理を果たしたら辞めようかな、と思っていたんです。

※今ならそんな中途半端だったら最初から復帰するな、って思えますけど、その時はそれくらい追い込まれてました。

 

復帰後1年が経った今では、義両親は保育園もいいなあなんて言っています。

辞めようか迷ってるなんて言えば、今の時代は女性も働かないとなあなんて言ってます。

調子がいいもんです。